どもーパリポーおばさん占い師です魔麻です。
なんですか、この暑さは。子どもたちは運動会の練習が始まっており、水分補給が心配です。
先生も30人ほどいる子たち全て目が行き届くのは大変ですし、各家庭で子どもに云って聞かせるしかないですね。
さそり座娘が、朝から下痢で。冷たいものをどうしても呑みますから身体が冷えますよね。
しかも、2004年以来とのこと。5月の暑さは。何してたっけ。あぁ。確かに暑かった記憶が。
その当時、自宅を建築していて、毎日お茶出しをしていたので(途中から前姑にバトンタッチしてもらいましたが)朝から暑かったなと思い出しました(笑)
只今、ウオッチャーをしているカウアンさん、精神的に参ったみたいですね。
そりゃそうよ。色々な人が色々言ってくるわけで。【パニック障害】だとか・・・
精神的に追い詰められて、被害者なのに加害者のような中傷を受けていて。
彼は被害者であるとN党の立花さんが仰っていますが、本当にそう。
立憲のヒアリングに出向いたことで、何だかトラブルに巻きこまれているんですね。立憲・・・コニタン・・・(笑)
6月に進行の月相が45度になります。この時は、精神的な違和感が多くなるようでして、この矛盾をどのように解消していくのか51度のセプタイルで運命を能動的にしていかなければいけません。
進行の新月を迎えたばかりは、新たなスタートと同時に迷いもあるでしょうし、あまりにも純粋のため無防備になるかもしれません。
また、2025年には土星回帰ですよ。この歳辺りの土星回帰は、社会の洗礼を存分に浴びて疲労することが実感として多いにあるので社会をより良くしたいという責任を抱え込まないでほしいなぁと感じます。
母世代のわたしとしては、1994年から1997年辺りの生まれの人たちに妙に肩入れします(笑)
自分の子どものことを考えたら、失敗はしてほしくないと思っちゃうんです。でも、失敗から学ぶことはたくさんありますし、糧となり人生にふり幅ができるわけです。
我慢、我慢。ライオンになったつもりで【口出し】せず、相談があれば支援するというのが理想なんで、我慢。→しつこい(笑)
これで考えたら、人間って過保護ですね。先回りして庇ったところで、子どもの自主性が成長しません。ある意味、適切な距離をたしたち大人が保たなければいけないわけですね。
中々、難しい。手出しそうよ。
ジュリー社長も叩かれていますが、密室で行われていた汚い大人の問題なのは確かだし。あの強い母親だと・・・言えないな。
一方で、わたしみたいなおばさんがキンプリの素晴らしさを知って元気をもらえたこともありますし。友人なんて、Snowmanのおかげで禁煙成功したぐらいですから。多少の貢献はあるでしょうし。
その一方で、膿も出さなければいけないし。本当にすごい問題なんですよね。
これは、政治にも関わっているわけですよ。
ジャニーズの隠蔽は特権階級の住人たちの出来事だったわけです。
裁判もありましたし、暴露本も今まで出ていますし、何故今までメディアは報道しなかったのかということです。
たかが、芸能人の不倫を大々的にしつこく何度も垂れ流して(不倫は倫理的な問題としてダメですけれど、当事者の問題だという認識です)中傷してね。本当に、正義があるなら、記者魂で暴くものです。
これは、わたしの考えなので、何が正解かはわかりません。でも、間違いなくカウアンさんは、メリットもデメリットも自分で受ける覚悟で発信したわけですよね。それは、評価はしても自分の感情と同列じゃないからと言って否定をしてはいけないのではないかと思うんです。
つい、わたし達は自分と違う価値観を知らずに押しつけでしまいます。
旦那氏ともいつもその辺りで喧嘩するんですけれど、心を込めて丁寧に訴えることで答えは多様化なんだって実感することもあるんですね。
まぁ、うちの口喧嘩は、旦那氏が
【職人はこうだ、あーだ】と始まりまして、わたしは、【職人であろうと、組織であろうと、仕事をすることには変わらない。技術が違うだけだ】と言って言い合いになっていました。
飲み屋で、先輩の女性に散々説教されて、あまり言わなくなりましたが、確かに知らない世界観って想像ですからね。
サラリーマンだって大変です。時間で束縛されているわけですけれど、職人と言われている人たちは、時間ではなく、肉体を使い技術で労働しているわけですよ。
価値観というか、視える世界の違いなだけです。さすがに言わなくなったけれど、何万回と言い合いになりました(笑)
ジャニーズ問題は、当事者であるジャニー氏が亡くなっているので真実は最終的に見えるかどうかはわかりません。
日本は、亡くなった人を悪く言うのを嫌いますから。それでも、わたしは、生きている人を優先するべきだと思うんですよね。
こういうところが、ダメなところなんですが、親より子派です。親が子どもを思うのは当たり前ですし、親が子どもを思わなければその子どもが親になった時に優先順位を間違えてしまう可能性があるんですよ。
年寄りを粗末にすということではなく(わたしは高齢者嫌いですけれど)順番の問題です。そして、慰労は自分ですれば良いわけです。大人なんだから。
でも、若い人たちは、存在が国の宝です。将来の資本なわけです。だから、わたしは、年齢を優先です。
因みに、我が家は子どもが優先ですが、おかずは旦那氏は少しだけ豪華(笑)
でも、子どもの健康と行事は何をもっても優先。幼い子順です。
これは、うお座息子にも中々理解してもらえなかったけれど、今は、みんなでしし座娘を大事にしています。大事にし過ぎて返事の仕方が全くもってなっていなくて、よくわたしに怒られていますが幼い子が優先であるのは、自分が保護者的立場になった時の練習ですね。
結婚しなくても、子どもがいなくても、必ずその立場になる時がきます。小さな社会でその経験を存分にすることは成長の手助けになるのではないかという持論です。
最近、辺りを見回すとその差がすごく出ているなと感じます。本当の大人になるには難しいですね。わたしも子どのおかげで修行させてもらっています。感謝。