カスプの主星の大切さ。

どもーパリピーポーおばさん占い師まあさです。

恋愛話に興味がない、似合わないのですが、自分が出会いの場所がどこで多いのかをホロスコープより見てみました。
旦那氏との出会いは【社交場】、つまり飲みの席です(笑)。これは5ハウスのカスプがしし座だから太陽ですからね。主星は。そして、火星はみずがめ座11ハウスなので、マジ社交場やん指差し

友達の延長みたいな(笑)
そうなんです。ある意味友達ぽい夫婦ですわ(笑)
旦那の5ハウスはおひつじ座にあり2ハウス。金星も2ハウスにありますがこれな・・・所有やて(笑)
感覚重視やな(笑)

自身の5ハウスのカスプが何サインでどの場所に主星が在室しているかでわかるんですね。そうやって見ると、愛する人との出会いが想像できるわけです。

もう一つ、象徴的なことを予測すること。

【太陽回帰図】

通常はアセンダント、太陽の入室しているハウス、ついでに月(太陽とはセットです)、統治星(アセンダントルーラー)の入室場所。
2ハウスなら、金運や仕事運、3ハウスなら言動やコミュケーション、変化。
4ハウスなら、家庭や家族に関わること、5ハウスなら恋愛、6ハウスなら日々の暮らしやルーティン。
7ハウスなら対人関係、8ハウスなら結婚生活、9ハウスなら移動や法律に関わること、10ハウスなら全体的な仕事運。
11ハウスなら、にりたい自分への目標、12ハウスなら心のこと全般。

その主星がどこに在室していて、どの惑星とアスペクトを取っているのかということも丁寧に見ていくことで理解が進みます。

見るところはいっぱいやーんは、置いといて。そこまで見るともっと詳しく鑑定できますよ!

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