人はみなどこか異常性がある。

どもーパリポーおばさん占い師です。

自分をサイコパスと言うなんて異常かしら?と思い言わなかったんですが、わたしはそういう要素はたんまりあります。

その道のプロとして生きるのなら再サイコパスであらねばなりません。当然であると感じています。

某占星術師は、自分の講座に来ている人が自分を批判して営業妨害だとブログに書いていました。その記事にこめんとしている方々も漫画。その講師が星座ハラスメントをしているむことを知らないのです。自分の旦那氏とうまくいっていない最高潮の時に同サインの受講生に暴言に近いことをよく言っていたのですね。こっちが問題です。しかも、自分の講座内容が値段と見合っていないとか、反省をする前に、周りを巻き込んで騒いでいますが、まぁ、彼女も充分サイコパスでしょう。

もう一人、某占星術師ですが、彼女は優秀なんですが、どこか世間からずれています。過去の仕事に自信があるのでしょうし、逆にコンプレックスもあるんでしょうが、傾聴力を養うのは性風俗が一番良いそうです。性風俗なんて、ずるい男が考えたあこぎな商売です。そんなところで働く必要なぞありません。若い時に不特定多数の男に弄ばれる職業なんて、異常です。そんな世界なんて知らなく良いのです。そういうことを言う神経も充分サイコパスでしょう。

さて、自分のサイコパス具合ですが、わたしはいつも高い点数でサイコパス診断が下ります。どのような部分がサイコパスかと言うと、【支配】でしょう。子どもに対して、親に対して多分無意識ですが、支配しています。若い頃はこれがコントロールできず苦労しました。つまりは、トラブルになるわけです。トラブルになっている場合はサイコパスではなく、ただの迷惑行為でしょう。それが、段々とうまく回ってくるわけです。そうすると、サイコパスさが・・・・

占い師なんて殆どサイコパス、パーソナル障害の可能性があります。他者への思い遣りや優しさはいらしたお客様にとって見せかけのものです。

要するに、仕事なんですから。そして、道徳観念や倫理観は金額設定ででますね。高額商品を扱うことが当たり前だと思っていたらやっぱりそれは、どこか狂っています。そんな高額を提示してもし、クレームになったらどうしようと恐怖って感じませんか?普通でしたら感じるものです。

物事には適切さが大切です。ですが、一流のプロフェッショナルは自分を大切にします。つまりは感情移入を避ける。これは双方のためです。

 

わたしは、これからサイコパスであると自覚していこうと思っています。

 

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