【2025年6月の運勢】木星蟹座入りの感情大爆発!社会の波にどう乗る?

6月。太陽が蟹座に入り、木星も蟹座へとダイブする。社会的にも個人的にも、家族・ルーツ・感情の世界にスポットライトが当たる時期だ。感情の波に押し流されそうになるかもしれない。でもね、この波にこそ、今の時代のヒントが詰まってるんだよ。

木星は「拡大」と「可能性」をもたらす星。蟹座に入ったことで、私たちは「守るものは何か?」「誰と繋がりたいか?」を、痛いくらいに実感する。誰かの優しさにホッとして、また別の誰かに無防備になってしまう。そんな揺れ動く感情を受け入れることが、この6月のテーマだ。

社会全体としても、木星蟹座は人の心を揺さぶる。あちこちで「絆」や「家族」をテーマにしたニュースが増えてくるかもしれない。でも、この波に乗るかどうかは自分次第だ。感情が溢れても、しっかりと「自分の軸」を忘れないこと。そこに、今を乗り越える鍵があるから。

そして、この6月は私にとっても特別な時期。私の太陽が、ちょうど木星と合するタイミングを迎える。太陽は「生き方の軸」や「使命感」、木星は「可能性の拡張」。つまり、私の生き方に新しい光が差し込む時期なんだよ。大げさに聞こえるかもしれないけど、これは本当。生き方を見直し、思い切り花開かせるチャンスなんだ。

もちろん、良いことばかりじゃない。木星の拡大作用は、心の奥に潜んでいた不安や嫉妬まで大きくする。私自身、ふとした瞬間に「あれ、私って本当はどうしたいんだろう?」って、心の声に耳を澄ませることが増えた。怖いけど、でも大事な問いだよね。どんなに立派な言葉を並べても、自分の心に嘘はつけないから。

さらに、6月末の蟹座新月。太陽・月・木星が重なるこの瞬間は、「新しい自分の物語」を始める扉になる。私自身の中にも、深いところから湧き出す「こう生きたい」が見えてくる。もし、迷子になってるなら、この新月を利用して。心の奥にしまい込んだ夢や願いを、そっと掘り起こすチャンスだから。

そして、29日には水星が獅子座で冥王星と向かい合う。言葉が強い力を持つ日だ。私は普段から言葉を武器にしてきたけど、この日は特に、自分の本音をぶつけたくなる。優しさだけじゃ足りない。言葉に鋭さが必要な時だってある。そんな日には、あえて毒を含んだ言葉を選んでみてもいい。偽りのない言葉は、必ず誰かの心を動かすから。

この6月、私にとっては「太陽と木星の合」という特別な運命のギフトをもらった時期だ。みんなにも、きっとそれぞれのタイミングで「大きくなるチャンス」がやってくる。感情に揺れ、時に迷い、でも前を向く。そんな生き方を、星たちは応援してくれているんだと思う。

さあ、この感情の大波を、楽しんでいこう。私も、あなたも、6月の星空の下で大きく羽ばたける。心の真ん中にある「守りたいもの」や「叶えたい夢」を、ぎゅっと抱きしめながらね。

…この6月は、私たち一人ひとりにとって「自分が本当に信じているもの」「どうしても守りたいもの」が問われる月なんだと思う。私の太陽と木星の合は、まるで心の扉をガバっと開けて「ほら、見せてみろよ!」って言ってるみたい。うれしいような、恥ずかしいような、でもどこか覚悟を決めるような。そんな気持ちで毎日を過ごしてる。

社会のニュースもにぎやかで、でもその中で大切なのは自分の感情を忘れないこと。誰かに振り回されるんじゃなくて、「私はこうしたい」って胸を張ること。星が教えてくれるのは、いつも「お前の人生だぞ」ってことなんだと思う。

この6月、もし何かに揺れたり迷ったりしたら、自分にこう問いかけてみて。「それでも、私はこれを大事にしたい?」って。答えがYESなら、それを貫いて。星たちは、きっとそんなあなたの背中を押してくれるから。

 

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