どもーパリポーおばさん占い師です魔麻です。
急に温かいのも困る~。今年の冬は【寒かった】印象です。
さて、春分です。春ももうそこまで来ています。宇宙元旦らしいけれど、実際の春分起点は確実にうお座にあり、ひょっとしたらみずがめ座かも知れないってことですが、それがわかるのはもっとAIが発達した後でしょうね。
太陽、月12ハウス
12ハウスは秘匿の部屋です。ここに太陽が在室しているということは・・・
王(政府)などの隠れた事象が存在することを示されています。まぁ、わたしは、2023年の春分の頃にはコロナの数字のでたらめさは解消されると読んでいましたが、政府の筋書き通りですよね。あのコロナ騒動は何だったのか・・・
確かに亡くなった方も存在するので全くのデタラメとは思いませんが、出木杉君です。我が家の旦那氏もコロナになりましたが、インフルより症状は軽かったです。頭痛があるといいますが、インフルの後も暫く続きますからね。ワクチンや、宗教と政治の密接な関係、既得権のある人物などが脚光を浴びそうですね。この太陽に対して、火星がスクエアです。国会の在り方や、先日のN党の浜田議員の共産党への言及もビックリでした。国会の中継も目が離せません(個人的に)
いよいよ、何かが起こる。前触れのような形ではないでしょうか。東半球に惑星が固まっていることから、【自分の意志】というものが大切になりそうですね。
日本人の良いところでもありますが、【長いものに巻かれろ】は、弊害を生み、個性を重んじることは長く敵視されていました。みんな一緒が良いなんてくそくらえよ。
知ってます?小学校はもう20年ほど、タイム分けで徒競走をしているのですよ。昔は身体の大きさで徒競走を組み立てていたのにね。小柄な子と大柄の子の歩幅が絶対的に違うのに、あり得ないと思います。
木星とカイロンのコンジャンクションは何を意味するのでしょうか。木星は宗教も示します。
大物宗教家のⅠ氏の生存確認とか。とっくに亡くなっていると思いますが、生存している教祖というものが大切なのでしょうが、この辺りも暴露されそうです。そして、個人的には、3ハウスの火星に期待です。
とにかく、真実を暴く。暴くよりも情報過多でしょう。取捨選択が大切になりそうですね。
冥王星が天頂にあることで、わたしは出生図の冥王星はその人がタフになることを示していると読んでいますが、マンデンではやはり【凶中の凶】でしょう。冥王星の象意がマンデンでは危険です。
冥王星は遺伝、性、先祖、再生、消滅、遺伝子工学、プルトニウム、原子力発電、核、黒幕、地下組織、超能力などを示し、10ハウスは政府、天皇、国家元首、与党、国家の名誉や国際的な信用などを示します。
金星とスクエアなので、若い方の自殺や事故なども心配ですね。
冥王星のサビアンシンボル【秘密の商談】きな臭い。非常にきな臭いです。権力や保守的な力のパワーが恐ろしいほど強い。
政府に期待をしてはいけないのだろうけど、現在の情勢は過去と比較して改革されている部分も多いに感じます。
個人的にガーシー議員の【除名】がどう出るのか。期待しています。
あっ、わたしは、ガーシー議員が好きでも嫌いでもありません。登院しないことで有権者の意志確認もままならずに、同じ立場の人間がその地位をはく奪することが民主主義に反することという論に賛成です。そんなん言ったらO氏なんて何年も登院していないし。悪い事例を放置して、既得権のために感情的になることがわたしの中ではないと思うのです。
土星魚座は11ハウスに在室していますから、この行為は国会議員の皆さんが自分の首を絞める行為なのではないかなとも思います。
この春分図での良いところは、アセンダントと木星のコンジャンクションの成立、金星とドラゴンヘッドコンジャンクション成立です。ここには期待したい。
木星のサビアンシンボルは【平穏な生活】です。金星とドラゴンヘッドも金星の輝く力で自ら光りを発しないポイントのヘッドも強く後押しすると期待したいです。
金星の表示がね・・・吉凶混合で特に月とセミスクエアも。若い男女の刃傷沙汰や子どもの取り巻く環境とか考えることが多くなるのではないかなと思います。虐待の定義もどんどん厳しくなるだろうし。
火星と土星のスクエアも解消されて、火星がかに座に入宮するとトラインを形成します。火星と土星のスクエアは本当に最悪だから(笑)
火星と火星のセクスタイルで物価上昇も落ち着きそうですね。
2023年のアセンダントはおひつじ座のため、夏至図までの運気になります。
この春分図は、新たなターンの切り替わり。間違いないです。何か始めることにも適していますが、大惑星である冥王星みずがめ座の入宮がどんな影響を及ぼすのか。発見されてまだ、一周していないから、過去の検証も手探りです。
でも、本当に新たな時代の幕開けには相応しいです。星を知り、星を味方につけて自分の人生を掴んでいきたいものです。