どもーパリポーおばさん占い師です魔麻です。
旦那氏の外注さん、マッサージ師がいるんですよ。で、ちょっとマッサージをお願いしました(笑)
気持ちのストレス耐久性は高いのですが、身体にくるパターンでして。意外にも脆いところがあります。
でも、閉経もしちゃったし。月に一度の悶々とした怠さはなくなりましたから、後は慣れですね。慣れ。
大分に慣れてきたけれど、年末年始にいろいとショックなことがあって、ずっと悩んでいたのです。これでも。
やっと、踏ん切り着いたのが2月中旬。それまで、よく一人で泣いていたのですが、今は、清々しいです(笑)
人間関係を広げ過ぎと、やっぱり疲れたりしますね。現在、プログレスの月が7ハウスにありさそり座なので、たくさんいらない。少人数で深い関係性を大切にしていきたいと感じます。
さて、太陽と月の144パターンについて。気まぐれで追加していきたいと思います。
かに座の太陽から。
月おひつじ座の場合・・・・行動力は抜群にあるが、都度心配してしまう。ナイーブになりがち。
月おうし座の場合・・・・・世話好きだが、好きな人限定。自分のペースを狂わされると感情的になりがち。
月ふたご座の場合・・・・・照れ屋だが、本当は世話好き。お喋りで自分のペースを取っていく。
月かに座の場合・・・・・・感情を大切にする。生まれた時からお母さん。
月しし座の場合・・・・・・内なる闘志を秘めている。熱い人。怒ると怖い。
月おとめ座の場合・・・・・感情的ではあるが罵声の強い人。時折批判的になる。
月てんびん座の場合・・・・感情的な部分を隠そうとして無理しがち。実は、依存心がある。
月さそり座・・・・・・・・内面がしっかりとしている。真面目で情が深い。
月いて座・・・・・・・・・寂しがり屋だが、気楽を装う。
月やぎ座・・・・・・・・・感情の起伏が一番激しい。自分を一定に保つ努力が必要。
月みずがめ座・・・・・・・人が好きだが、人と近くなり過ぎると生きが詰まる。優しいのが特徴。
月うお座・・・・・・・・・無邪気でこどもっぽいのが魅力。
サインだけで読むのは、片手間ですが、太陽と月に関しては、サインはとても重要です。
何故なら、その人の外出時に来ている洋服とパジャマみたいなものです。
例えば、うちの旦那氏は、太陽やぎ座なので、ペンキだらけの作業着が公的な洋服です。でも自宅にいると月おひつじ座ですから、野生児みたいにパンツ一丁。自然でいたいわけです。
わたしは、ダサさが目立ち泥臭いセンスですが、自宅では動きやすいものを好みます。
うお座息子は、安定のマンネリかも。しゃれっ気はないですがダサくはない。
さそり座娘は、家と外はそんなに変わらないです。
しし座娘は、学校に行く時は、パリッとしますが家ではネットサーフィンばかりなので中々着替えません。
わたし達が普段、人を見ている時は太陽のサインの洋服を着ているわけです。装っているんですよね。
正装を(太陽)を経て、初めて火星の動きやすさに目覚めるのです。
ですので、太陽サインは自分の意識していない装いになりますね。わたし、何故か昔からダサいんです。泥くさいというのかな。
最近、骨格とかカラー診断をしてもらって自分の好きな服と自分の似合う服の違いがやっと理解できましたけれど、酷かったもん(笑)
かに座にとって装いは正直どうでも良いかもしれません。自分のものを買うなら、家族のものを買ってきましたから。こういうところはかに座の太陽らしいですね(笑)
泥臭くて上等やん!家族が好きなんよ(もう開き直り)
心を許した人には、やっぱり声を掛けますよね。【大丈夫】が口癖です。
ただ、太陽はどうしたって、意識していくことで成長するもんです。そう簡単に到達しないから悩ましいところなんですよね。月を生きることは原始的欲求だから、ついね。そういった力の抜けた振る舞いになってしまいがちです。月を大切にするのは、自身の根源に関わるのですが、月を前面に出しては恥じを掻いてしまったり、場の雰囲気を時に乱すことも考えられます。そして、傷つき過ぎて立ち直れないことも存在するかもしれません。だからこと、自分のパターンを知って自分で自分のご機嫌を取るこくとで無駄に落ち込むことや心痛を避けることができるのです。
かに座って排他的とか言うけれど、そこには、かに座の価値観が存在して、人それぞれに生きていく上で大切にしたい欲求が違います。人が何と言おうと、自分の生き方は自分で決めること、そして、自分で責任を取ることでもっと成長を促すわけですから、同じかに座でも、成長具合と自分を大切に保つものが違うということですね。
後はね・・・かに座の人はやぎ座だけは大切にした方がいいです。絶対に。
やぎ座もかに座を大切にした方が良いですよ。だって【似て異なる存在】なんですから。
干支でもそうですよ。子年の人は午年の人。後ろを守ってくれますから。
何事も表と裏が存在します。存在を否定するより、お互いに有効活用することで良い科学反応が見込めますからね。
わたしは、セクスタイルの前夫より、オポジションの旦那氏にたくさんの物事を教育してもらいました。
勿論、旦那氏もでしょう。
わたしは彼を通して【社会】を知り、旦那氏は、わたしを通して【家庭】を知ったわけです。
これこそ、パリポーな関係ですね。