何かが終わる日。

どもーパリポーおばさん占い師魔麻です。昨日は、【メンテナンス】の日でございました。9か月ぶりにエステに行って、スッキリ。施術が終わったら痩せたというw

エステシャンに好かれる体質よねー。即効果w安いなっっっっ。
しかし、思った以上に【老廃物】って溜まるのですね。そりゃ、52年も生きていたら、酸化するよね。脳も身体も、心も。自分のために、リフレッシュ大事です。


本日、満月で、1/22の水瓶座新月の答え合わせをしてみましたが、まぁ・・・ビンゴ。ビンゴ過ぎてビンゴwホロスコープの正確さ、恐ろしやw

さて、自分の人生も終盤に差し掛かってきました。総仕上げの準備もそろそろしないといけませんので、未来を予想したいと思います。

わたしのハーフサムの【死の軸】は11天秤座56分です。何かが終わるタイミングを示しています。
P月がこの度数になるのは、2048年10月30日です。と、いうことは、その歳の9月下旬にはオーブ1度となります。そして、P太陽が6室冥王星とコンジャンクションの成立。
P水星が【病気軸】にコンタクトで12乙女座53です。N太陽=60度。乙女座ですので、【腸・脾臓・膵臓・下腹部】辺りの疾患が予想されます。ただ、年齢的に77歳です。平均寿命には達しませんが、その年齢で決定的な【疾患】を予想してみると、糖尿病が持病であるので【膵臓】辺りが原因なのではないかと思うんですよね。

水星の分割調波では火星と正確な90度の成立。T冥王星は6魚座44ですのでTスクエアの成立であります。
但し、金星の分割調波は良い配置です。そんなに苦しまないで闘病に入りそうですし、木星の分割調波も月、海王星、Ascと合なので月【わたしそのものの尊厳】が守られ、海王星【薬物療法も適度に施されて自分自身はまるで夢の中にいるような心地よさを感じる時間なのかもしれません。

子どもたちは、52歳、41歳、32歳と充分大人ですし、満足のいく人生を夢かうつつかという狭間で迎えると信じて(笑)色々と残りの人生を走り抜けたいと思います。
人の【死】というのは避けて通れません。その【出来事】を検証するのは、人としてのモラルが欠けているということも一理あります。
ですので、【生死】を取り扱うことは禁じられています。

ですが、皆さん知っていらっしゃいますか?
有名な門間寛明先生の【西洋占星術】の著書にはこう書かれています。

預言者であったノストラダムス氏は(ミシェル・ド・ノトルダム)実は占星術師であり、自身の【死】をこう予言していたそうです。

【寝台と腰掛の間に死せる我がをば見出さん】と。

晩年、ノストラダムカは水腫になり、歩行困難に陥ったそうです。寝台と机の腰掛の間で過ごすようになったそうです。そし、その間で死にました。
有名で優秀な占星術師は、自分の【生死】も研究材料にする。これが、この仕事を選択した【責任】ではないでしょうか。次世代へ紡いでいく、【知識】を自分で証明してこその占星術だとわたしは思うのです。占星術をただの迷信にしないということは、身近な【生死】に真向から対峙せねばならない。ただのエンタメではなく、恋愛や仕事はあくまでもスパイスやエッセンスに過ぎない。
事実から目を背けずに、天文学とは別物として日々、研究を重ねることが一歩づつ進化していくことでしょう。

あぁ、そうそう。わたし喫煙者(バリバリの)ですが、電子タバコに獅子座満月で切り替えました。タバコって、癖のもんですから、いきなりニコチン依存なのにやめるとんどいので、徐々にフェードアウトしていくつもりです。ええもんとさよならできるな。やめられない、禁煙できないのがわたしの弱い部分です。

何だか、この半年で色んなものが色んな部分から見れて、成長できました。生霊とか言っているおばさんは無視して(笑)、大事に旦那氏や子ども、親、友達に目を向けていくと考え改められた日々でした。

完全に月の位相図マスターできました。おかげで。これも感謝かな(笑)

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