【上原浩治vs高橋由伸】同じ誕生日の二人が歩んだ「正反対の宿命」を占星術で解読

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目次

  • 第1章 運命の4月3日:同じ誕生日に宿る「二つの異なる魂」

  • 第2章 ASCが分かつ「攻め」と「守り」:率直な闘争心か、抑制された審美眼か

  • 第3章 1ハウス太陽vs7ハウス太陽:自ら道を拓く「刃」と、役割を全うする「器」

  • 第4章 月山羊座の対比:9ハウスの「孤高の矜持」と4ハウスの「継承される宿命」

  • 第5章 水星魚座の対比:12ハウスの「直感的洞察」と6ハウスの「実務的戦術」

  • 第6章 MC山羊座の具現化:叩き上げの到達点と、エリートが背負う責任

  • 第7章 土星4ハウスと10ハウス:個の原点への回帰か、公的立場への拘束か

  • 第8章 火星11ハウスvs5ハウス:理念を共有する「闘将」と、才能を魅せる「スター」

  • 第9章 占星術が解き明かす「鏡合わせのライバル」であることの必然

  • 第10章 結論:同じ星を持ちながら、異なるハウスで運命を完成させた二人

第1章 運命の4月3日:同じ誕生日に宿る「二つの異なる魂」

1975年4月3日、後に日本球界の歴史を塗り替える二人の天才が誕生しました。上原浩治氏と高橋由伸氏。占星術のデータ上では、二人は全く同じ天体配置――牡羊座太陽から全て天体を共有しています。

しかし、なぜ一方は「雑草魂」を掲げて海を渡り、もう一方は「巨人のプリンス」として宿命を背負い続けたのか。その答えは、天体が配置される「ハウス」の違いに集約されています。同じエネルギーを持ちながら、出口が正反対である二人の「人生の質感」を、タラッサ魔麻の視点で第1章から紐解いていきます。

第2章 ASCが分かつ「攻め」と「守り」:率直な闘争心か、抑制された審美眼か

第一印象や社会への入り口を司るASCは、二人の立ち居振る舞いの「質」を決定づけます。上原氏のレクティファイから想定されるASC牡羊座は、内なる闘争心がストレートに外見や態度に現れるエネルギーです。

対して、由伸氏が持つ「抑制された、どこか浮世離れした端正な紳士性」は、別のASCがもたらすバランスによるものです。自ら火をつけ、先陣を切るASCの上原氏。周囲との調和や役割を優先し、受け止めるASCの由伸氏。この「入り口」の違いが、後のすべての天体エネルギーの出口を決定づけています。

第3章 1ハウス太陽vs7ハウス太陽:自ら道を拓く「刃」と、役割を全うする「器」

上原氏の太陽は1ハウス(本人の部屋)。人生の主導権を自らが握り、自らの意志で運命を駆動させる「自力で切り拓く刃」としての生き方です。

一方、由伸氏の太陽が7ハウス(対人関係・役割)にある場合、その輝きは「他者からの期待」や「組織の中での役割」を全うすることによって完成されます。自らを研ぎ澄ませる「刃」としての上原氏と、巨大な期待を一身に受け止める「器」としての由伸氏。同じ牡羊座の太陽でありながら、その光が照らす場所は正反対なのです。

第4章 月山羊座の対比:9ハウスの「孤高の矜持」と4ハウスの「継承される宿命」

感情の安定や「魂の拠り所」を司る月においても、対比は鮮明です。上原氏の月は9ハウス(高い理想・探求)。自らの「信条」や「矜持」によって自分を律し、高みを目指す自律的な精神性を持ちます。

対して、由伸氏の月は4ハウス(家系・基盤)。彼の感情の拠り所は「家族」や「ルーツ」、そして「継承される宿命」にあります。父との関係や家系の重みを内側に抱え、その基盤を守ることが彼の魂の安定でした。孤高の理想に殉じる上原氏と、継承される基盤を背負う由伸氏。同じ山羊座の月であっても、その重圧の出処は全く異なります。

第5章 水星魚座の対比:12ハウスの「直感的洞察」と6ハウスの「実務的戦術」

コミュニケーションと知性を司る魚座の水星。上原氏の12ハウス水星は、知性を「内側」へと沈め、目に見えない流れを察知するインスピレーションとして機能させます。解説者としての鋭い「読み」や、毒舌に見えて本質を突く言葉は、この隠れた場所で熟成された知性によるものです。

翻って由伸氏の6ハウス水星は、その知性を「現場・実務・戦術」へと向けます。感受性豊かな魚座の知性を、いかにプロの技術やチームの細やかな調整に落とし込むか。一方は「直感的な予言者」のように言葉を紡ぎ、一方は「現場の職人」のように実務的な判断を下す。知性が「どの領域で機能するか」の差が、二人の知的なアウトプットを分かちました。

第6章 MC山羊座vsMC蟹座:叩き上げの到達点と、愛される宿命の看板

社会的な到達点を示すMCにおいて、二人の道は象徴的に分かれます。 上原氏のMC山羊座は、浪人というどん底から雑草のように這い上がり、自らの実力と実績で社会的な地位を「勝ち取る」プロセスを意味します。ストイックに山を登り、頂点を極める山羊座的な成功です。

対して、由伸氏のMCが蟹座であることは、彼が「身内やファンの愛を一身に受ける象徴」として頂点に立ったことを物語ります。蟹座は育み、守るサイン。彼は巨人の看板を背負う際、自らの野心よりも「組織という家族」のために身を捧げ、ファンから愛され守られることで、その社会的な立ち位置を完成させました。実力で捩じ伏せる山羊座と、絆で結ばれる蟹座。このMCの対比こそが、二人のスター性の本質的な違いです。

第7章 土星4ハウスvs10ハウス:個の原点への回帰か、公的立場への拘束か

上原氏の土星が4ハウスにあることは、彼の闘いが常に「個としての原点」を固めるためのものであったことを示します。自分の城を築き、家族やルーツを守るために社会で戦う構造です。

一方、由伸氏の土星が10ハウス付近にある場合、それは「公的な立場」への強い拘束と責任を意味します。引退後すぐに監督という重責を担ったように、組織の顔としての重圧(土星)を常に背負い、個人の自由よりも公の役割に殉じることが人生の課題となりました。個の基盤を優先した上原氏と、社会的な型に身を置いた由伸氏。この忍耐の所在が、彼らのキャリアの形を決定づけました。

第8章 火星11ハウスvs5ハウス:理念を共有する「闘将」と、才能を魅せる「スター」

火星水瓶座という独立心も、発揮される場所が違います。上原氏の11ハウス火星は、志を同じくする仲間やネットワークのために牙を剥く「現場の闘将」の姿です。メジャーリーグでも忖度せず、不当な扱いに抗い、仲間のために声を上げました。

由伸氏の火星が5ハウスにあれば、そのエネルギーは純粋に「自己表現やスター性」に向けられます。誰かのために戦う以上に、自らの華麗なプレーで観客を魅了し、一挙手一投足がエンターテインメントとして輝く。理念を共有する戦士としての上原氏と、天性の才能を魅せるスターとしての由伸氏。この火星の領域差が、二人のプレースタイルの華やかさの質を分かちました。

第9章 占星術が解き明かす「鏡合わせのライバル」であることの必然

占星術における「ポラリティ(二元性)」は、正反対の性質が場所を変えて存在し、互いを補完し合う関係です。上原氏の「MC山羊座・1ハウス太陽・9ハウス月」という自律的な構造と、由伸氏の「MC蟹座・7ハウス太陽・4ハウス月」という受容的な構造。

二人はまさに「自分の中に欠けている半身」を相手に見ているのです。同じ星を持って生まれたからこそ、相手の歩む「もう一つの可能性」に対して、言葉を超えた共感と敬意を抱きます。親友であり最大のライバルである理由は、この鏡合わせの宿命に刻まれているのです。

第10章 結論:自らの足で立ち、意志で運命を駆動させる生き方

上原浩治と高橋由伸。二人の歩みは、星の資質がいかにハウスという環境によって磨かれ、独自の輝きを放つかを証明する壮大なサンプルです。

自らの足で立ち、意志で運命を駆動させた上原氏の「刃」のような生き方。それは、同じ星を持ちながら「愛される器」として宿命を背負ったライバルの存在があったからこそ、より一層の鋭さを増したのでしょう。2026年、彼らが示した「自らのハウスを誠実に生きる」という姿勢は、私たちに自分自身の運命を誇りを持って切り拓く勇気を与えてくれます。

何気なく見たYouTubeチャンネル 【雑草魂】は1980年代終わり、KKコンビや、わたし達の親世代のスター選手が指導者として活躍していて、高校野球なども体罰が当たり前の時代であったことを彷彿させる出演者です。今の時代、体罰は全く必要はありませんが、清々しい坊主頭でドロドロになって闘い、青春を謳歌していたPL学園や取手二高のメンバーが大好きで、夏休みは観戦に費やしていました。今のようにテレビでしか話していない彼らが、YouTubeだと楽しそうにしている姿は、当時の野球好きのわたしからすると最高に楽しくて、一気に見て大爆笑しました。おかげ様でわたしのYouTube登録は、野球のチャンネルばかりになってしまいました(笑)しかし、古田敦也氏が獅子座とは。捕手ですよ。でも、捕手は【グランドの監督】という影の主役ですからね。

 

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