2026年「天体のハーモニー」幻想を脱ぎ捨て、真実の生き方を刻む一年

 

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目次

  • 第1章 N海王星/T海王星120度:ミッドライフクライシスより深い「意味の再定義」

  • 第2章 11ハウスのT海王星と土星:理想を現実に耐えうる形へ作り直す

  • 第3章 幻想の剥離と選別のプロセス:逃げ道を塞がれた先に残る「本物」

  • 第4章 2026年2月20日 火星リターン:日常から「思想・世界観」への行動原理移行

  • 第5章 社会的立場と評価の直結:ASC水星・MC木星が10ハウスで示す発信力

  • 第6章 2026年5月18日 金星リターン:言葉に宿る愛と価値、武器としての伝達

  • 第7章 裏側での静かな構築:MCルーラー土星12ハウスがもたらす評価の正体

  • 第8章 2026年8月9日 水星リターン:内側へ沈む思考と意志の最終的な立ち上がり

  • 第9章 仲間とコミュニティの中での役割:11ハウス火星が動かす新たな立場

  • 第10章 結論:理想を捨て、嘘のない「生き方そのもの」を完成させるルート


第1章 N海王星/T海王星120度・ミッドライフクライシスより深い「意味の再定義」

2026年、私たちが直面するのは「天体のハーモニー」という名の峻厳な選別です。特に注目すべきは、ネイタル海王星(N海王星)とトランジット海王星(T海王星)が120度のトラインを形成する「セカンドアタック」です。

一般的に人生の転換期として語られる「ミッドライフクライシス(中年の危機)」よりも、この配置は遥かに厄介で深い意味を持ちます。なぜなら、これは突発的な「危機」ではなく、人生における「意味の再定義」が静かに、しかし決定的に起こるからです。これまで信じてきた価値観や理想が、根底から問い直される時間が始まります。

2022年2月にT冥王星/N冥王星の120度の時は、仕事で初めての大台の売上に到達しました。わたしのN冥王星は労働に強いからです。またその時の表示はT金星/T火星=N太陽。自然と良い結果となったのでしょう。また、それより遡ること数十年、27歳の時にT天王星/N天王星の120度は、仕事でとても良い上司に恵まれて、首都圏でタイトルを獲った時でもありました。6ハウストラサタ万歳。

第2章 11ハウスのT海王星と土星・理想を現実に耐えうる形へ作り直す

現在、T海王星は11ハウスに位置し、土星と重なっています。11ハウスは理想、ビジョン、所属するコミュニティ、仲間、そして社会との広範な関わりを司る場所です。ここに土星と海王星が同時に働きかけることは、私たちに以下の要求を突きつけています。

  • 夢を見るだけでは足りない

  • 理想を現実に耐えうる形に作り直せ

海王星が広げる夢やビジョンを、土星が持つ岩石のような堅実な枠組み(ルール・制限・責任)の中に閉じ込め、実体化させることが求められています。

第3章 幻想の剥離と選別のプロセス・逃げ道を塞がれた先に残る「本物」

この配置において、もはや逃げ道は存在しません。甘い幻想は剥がれ落ち、自分を誤魔化してきた嘘が通用しなくなります。しかし、これは決して「喪失」ではありません。むしろ、不必要なものが削ぎ落とされ、最後に残ったものだけが「本物」として認定される、極めて高精度な「選別」のプロセスです。

海王星のトラインは優しさや癒しの配置ではなく、人生に対して徹底的な誠実さを求める配置です。この選別を通過したものだけが、次なるステージへのチケットを手にします。

第4章 2026年2月20日 火星リターン・日常から「思想・世界観」への行動原理移行

2月20日に迎える火星リターンでは、火星が9ハウスに位置します。これにより、個人の行動原理はこれまでの「日常的なルーティン」から、より高次な「思想・世界観」へと移行します。

もはや、目の前の小さな正解を積み上げるだけの段階は終わりました。自分が何を信じ、どのような世界観を持って動くのか。その思想的なバックボーンが、すべての行動の原動力となります。

前回の火星リターンは火星と土星の合があり、知り合い関係が最悪でした(笑

第5章 社会的立場と評価の直結:ASC水星・MC木星が10ハウスで示す発信力

この火星リターン図において、ASCルーラーである水星と、MCルーラーである木星が共に10ハウスに位置しています。これは、自らが考え、語り、教え、発信することが、そのままダイレクトに社会的立場や評価に直結することを意味します。

T土星/海王星合の影響下にある中、金星がMCに重なることで、「夢を語るだけの人」は淘汰され、「夢を形にできる人」だけが表舞台に立つことになります。ここでの評価基準は「人気」という虚飾ではなく、「信頼と実績」という実力主義に基づくものです。

第6章 2026年5月18日 金星リターン:言葉に宿る愛と価値、武器としての伝達

5月18日の金星リターンでは、金星が3ハウスに位置します。言葉、文章、そして身近な人間関係の中に、愛と価値が宿る時期です。

特筆すべきは、この金星が火星と60度のセクスタイルを形成している点です。これにより「言葉に行動力」が伴います。書くこと、話すこと、伝えることが強力な武器となり、周囲を動かす力へと変わります。

第7章 裏側での静かな構築:MCルーラー土星12ハウスがもたらす評価の正体

ASCルーラーである火星が1ハウスにあり、自分自身が前面に立つ一方で、MCルーラーである土星は12ハウスに位置しています。

これは、表舞台での華やかさ以上に、人に見えない裏側で静かに構築してきた技術や、誰にも言わずに耐えてきた覚悟が、決定的な評価として効いてくることを示しています。派手なアピールよりも、積み上げてきた実力が静かに、しかし重く響く時期となります。

第8章 2026年8月9日 水星リターン:内側へ沈む思考と意志の最終的な立ち上がり

8月9日の水星リターンでは、水星が12ハウスへ沈みます。ここは情報の拡散や発信のピークではなく、得られた知恵を自分の中で完全に「統合」するための時間です。

一方で、ASCルーラーである太陽は1ハウスに位置し、最終的に立ち上がるのは自分自身の純粋な「意志」であることを示唆しています。外側の喧騒に惑わされることなく、内側で答えを出すことが求められます。

第9章 仲間とコミュニティの中での役割:11ハウス火星が動かす新たな立場

MCルーラーである火星は11ハウスに位置しています。仲間やチーム、所属するコミュニティの中で、具体的な役割を引き受け、全体を動かす立場になることが予見されます。

ただし、表で言葉を発する前に、その内容が自分の内側で「完全に腑に落ちているか」が厳しく問われます。自己の統合がなされないままのリーダーシップは、この時期には通用しません。

第10章 結論:理想を捨て、嘘のない「生き方そのもの」を完成させるルート

この一連の流れは、決して「運が良くなる」といった甘い類の話ではありません。

  • 幻想を剥がされ

  • 立場を引き受け

  • 言葉を武器にし

  • 静かに完成させる

この峻厳なルートは、自分から逃げない人だけが通過できるものです。N海王星/T海王星120度のトラインが通過した後に残るのは、空虚な理想ではありません。それは、嘘をつかなくてよくなった、あなた自身の「生き方そのもの」なのです。

なーんか良さげだわ。楽しみになってきた!

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