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いよいよ2026年4月26日、9時57分頃、天王星がそのサインを変えます。2018年5月18日に牡牛座入りして以来、実に7年と11ヶ月強という長い歳月を牡牛座で過ごしてきたこの大惑星が、次なるステージへと歩みを進めるのです。普段の鑑定やマンデン占星術において、私はトランスサタニアンを安易に採用することはありません。しかし、これほどの影響力を持つ天体のサインの切り替わりは、時代の潮目を読み解く上で非常に有効な予測の材料となります。双子座という風のサインへ移ることで、これから私たちの世界にどのような推移が訪れるのか、その輪郭を慎重に予測していきたいと思います。
天王星が移動するこの瞬間、空では月のボイドタイムが重なり、獅子座から乙女座へイングレスする直前のタイミングにあります。特筆すべきは、金星が天王星とのコンジャンクションから離れゆく分離、すなわちセパレーツの状態にあることです。11ハウスという未来や集団の希望を司る場所で寄り添っていた金星と天王星は、私たちがこれまで当たり前としてきた価値観を根底から揺さぶり、新たな定義を突きつけてくることを示唆しています。
4ハウスと11ハウスがコネクションを持つこの図が示す私たちの環境変化は、例えるならばビルの谷間を吹き抜ける突風のようです。あまりにも速く、強く、そして一瞬で何もかもを塗り替えてしまう。これまでの常識が通用しないほどの速度で、風景が書き換えられていくのです。ASCルーラーは月で2ハウスに位置し、MCルーラーは火星で10ハウスに鎮座しています。土星と火星の間にもセパレーツがあり、社会の在り方はさながら熱風を孕んでいるかのようです。これは、単にキャッシュレス化がさらにスピードアップするといった、利便性の向上だけで済まされる話ではありません。その背後にある熱さは、時として恐ろしい世情の反映となり、私たちの生活を脅かすほどの激しさを持って迫ってくるでしょう。
それでも、この荒れ狂うようなスピード感に乗るためのチャンスは確かに存在します。知識や情報を正しく精査し、それを借り物ではない自分自身の個性と同化させて考えていくことです。ただ情報を浴びるだけでは、この熱風に吹き飛ばされるだけです。自分という軸に情報をしっかりと取り込み、独自の知恵へと昇華させることが、これからの生き残りの鍵となります。AIを使いこなせない場合も注意が必要です。AIyearの2026年、ここでドラえもんの世界観か、ドラミちゃんの世界観か明確に分かれます。AIを自分の秘書や家族にした人間には未来がわかり、ドラミちゃんのようにAIの知識に負けていたら、未来からの自分へのメッセージは受信できない。そんな時代の分岐点になります。
2033年辺りまで続く双子座天王星の期間、世の中のトレンド、知識、そして情報は幾度となく刷新され続けます。そのスピードは、うかうかしていると自分が社会から取り残されていることすら気づかないほどに残酷な速さです。ここで最も重要になるキーワードは、行動力です。熱意を持って、まずは何でもとりあえず動いてみること。立ち止まって考えている間に、世界はもう次の角を曲がっています。
変化を恐れて守りに入るのではなく、この刷新の波を自らの動力に変える。そのためには、どれだけ熱意を持って、自らの足で一歩を踏み出せるかにかかっています。2026年4月から始まるこの新たなサイクルは、私たちがどれだけ「今」という瞬間の鮮度を保ちながら、個性を武器に走り抜けられるかを試しているのです。



