何に影響されるのか

どもーパリピーポーおばさん占い師まあさです。

出生図(ネイタル)進行図(プログレス)経過図(トランジット)と基本3重円でホロスコープは見ていきますが自身の惑星(火星までの個人惑星、内惑星、パーソナルプラネット)が、同じく火星までとのアスペクトが多いのか、それとも社会惑星以降(木星以降)が多いのかということで進行図が影響が大きいのか、経過図の影響が多いのかが凡そ判断ができます。

例えば、わたしは外惑星とのアスペクトの方が多いのと、太陽がやっぱり厳しいので(自己葛藤という意味合いなら)ハウスでの行動をしっかりと認識して、良いアスペクト(トランジットなら休ませるために蠍座や魚座の金星や火星など)の時に太陽を休ませる感覚です。まぁ、どうやったって忙しいので(ドM)休息を心してとか、若しくは、太陽、月の自己表現を常に意識したりすると、バイクインタルですからね。新たな自分の発信方法とか考えたりとかね。

トランジットの影響は誰にでも平等にくるチャンスだったり、試練だったりするのです。そして、試練と捉えるか成長のチャンスと捉えるかの差かと感じます。今は、山羊座冥王星がわたしの水星とずっとオポジションなのでソフトアスペクトの訛った思考や思考の癖など見直しのチャンスです。また、トランジットの水星が天秤座にある間はTスクエアを形成しています。水星の留の間にシャッキっとしたいものですね滝汗滝汗

自分のホロスコープ、よく検証しましょうね。

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