生死について

どもーパリピーポーおばさん占い師まあさです。

西洋占星術に於いて、生死を語るのはタブーと言われています。
わたしも同意です。
ですが、実は、わかってしまうのも事実です。

人が生まれてから亡くなった後もホロスコープの図は生きているのです。関わりがあった方々に影響を与えているのです。

生まれてから、人は死に向かっているわけで誰にでも平等に訪れるであろう【死】は怖いものでもないのです。

わたしの訪れる死期はN冥王星とP太陽が重なる時がきっと寿命であろうと推測しています。他にもあります。ハーフサムの【死の軸】もP月が接触していますし。

わたしは今は死にたくないけど、自分にも順番が回ってきた時は、粛々と受け入れたい。そう思い必死で出しました(笑)

知りたくない方は知る必要はないし、知りたい方は自分で勉強を重ねて研究を続ければ良いと思います。

勿論、父親や母親、旦那氏もここであろうと予測しています。

【死】はいつか必ず訪れるわけで。こういうところが8ハウスの月なんでしょうね。

あっ、まだまだくたばりませんよ(笑)まだ少し先です。ご安心を(誰に言っているの?笑)

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