どもーパリピーポーおばさん占い師まあさです。
占星術って独自の解釈はありだと思うのですよね。ですが、それは、たくさんの勉強をして基礎を積み重ねて初めて生きるオリジナルです。
大事なことをすっ飛ばして太陽の特徴を伝えたところでピンときません。
某占星術師が読み方は古典なのに、解釈は現在で読んだ方々の不安をあおる商法をずっと使っています。もうかれこれ、５年以上でしょうか。
占星術は、古典で読むとエグイのです。吉凶をはっきりと区別して吉凶のみで判断します。
そりゃ海王星とか冥王星のことを脅すだろうけど、そもそも、古典占星術に天、海、冥はありません。だから、完全に自分の怠った読み方なんですよね。
しかも、独学で学ぶのでは、限界があります。ある程度、【師】を決めて学ぶ方が効率的です。
わたし？わたしは、海王星と冥王星は出生図ではほぼ見ません。天王星は、軸に接触した時だけ見ますが、太陽系列の外惑星は個人に対しての働きかけは弱いと思っていますから。勿論、世の中の変化に対応していく必要は多いにあります。そこは、わたしも認めますが、基礎があって初めて成り立つ知識であるということは忘れてはいけないと思っておりますし、強く心に近いたいと感じます。
おい、某占星術師！
１００万受講代くれたら一からみっちり教えたるわいっっ(笑)
