霊視について。

どもーパリピーポーおばさん占い師まあさです。

小さい頃から、忘れていた振りをした【現象】ですが、わたしの母は所謂霊媒体質で、関わった方々が割と早くに亡くなり、弔いをしていてしょっちゅう【夢】に出てくるだとかなんだかんだと言っていて、実際UFOも見ていますし、占いも信じています。わたしがこの仕事を選択した時に一番心配していたのがサイキックアタックでした。母がそういう体質なんで、わたしの気質などを感じた上での言葉なので、なるほどな部分があるのですよ。無意識に自分で纏う【魔】を恐れていたのですね。

何となくわかるのがね・・・そして・・・親はね。幾つになっても子どもを心配するのですね。

さて、わたしの幼い頃は、よく見えないものが実際視えていました。最後にベッドの隙間から手が出てきた時が19歳だったので、それなりに視える子どもだったのです。
大人になってからは、よく電気製品が壊れたこと、金縛りはほぼ毎日。身体に乗ってきているものなど、感じることは多々ありましたが、視えません。
視えるなら、危ないよ。その辺りには、たくさんの念が飛んでいます。れは視えるという人もいるでしょうし、匂いを感じる人もいるでしょうし。
だから、あぁ、この辺りは何となく嫌だなぁと感じたらすぐプロテクトを強化します。すぐです。場所を離れるのもそうでしょう。

わたしは・・・臭いね。臭いはどうしょうもない。悪い気の人の臭いはもう途端にやられます。だから、わたしは、なるべく人との距離を保ちたいのです。
子どが熱を出す前段階なんてすぐわかっちゃうのです。

雨が降る時も頭痛に、鼻の奥の鈍痛、耳鳴りとか。そういったこともわかります。

昔は、天気や人にとても影響を受けていました。酷いほど。今は、プロテクトがバッチリですからほぼ無傷といってよい状態でしょう。

霊媒体質なら、人込みを避けたり、必要以上に人との距離の開け方に無理をしないこと。そして、自分は影響を受けないと強く心に思うことも大切です。
誰でも持っている能力ですから、それを必要以上に怖がる必要もありません。自分の直感を信じることも大切ですよ。

まぁ、どちらにしても、最近は写真でその人の状態もわかるようになってきています。これをどうするか・・・・検討中です(笑)

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