親子のホロスコープ。その①

どうもー。パリピーポーおばちゃん占い師まあさです。

朝からテンション高いのですよ。えぇ。きっと成人病で高血圧なんでしょ(笑)塩分控えめ大事よー

わたしには、27歳になる息子がいまして、前旦那との子どもですので一緒に住んでいませんが、割と仲良しです(お金貸してって言われるのは仲良しの証拠よね汗)
わたしのホロスコープには【魚座】のサインがないのですが、なんとその不足しているサインを太陽に選択して生まれてきました。
12サインの中で小惑星、感受点も一切ないのが【魚座】なのです。
月は【水瓶座】で小さい頃は育てるのが大変でありました。だって、だって・・・水瓶座は【天才】なんだもの・・・・
それでも、目の中に入れて痛くないのってああいうことを言うのでしょう(今は大きすぎて目が潰れますわ)本当に嘗め回すように大事に大事に育てました。あの頃のわたしは母性に溢れていました(多分)

共通のサインや惑星の配置って親子であるんですよ。ご存じでしたか?
わたしは3ハウスに太陽と金星が入っていますが、やはり息子も3ハウスのマジョリティなんですよね。マジョリティは3つ以上の惑星がハウスに入室している状態を言います。
3ハウスと言えば、お喋りなハウスです。

えぇ。わたしら二人ともお喋りですわ・・・・(笑)

そして、鉄板のアスペクト、いわゆる「吉」と言われているものもありました。
わたしの月と息子の木星はコンジャンクションしています。彼の成長も彼の存在もわたしにとって至極当然の習慣的欲求なのです。

他にもね、特徴的なものはたくさんあります。そして、歳の離れた異父妹(母ちゃん頑張ったよ。19歳と半年違いです)と2人に共通していることは・・・・1ハウスに冥王星が在室しているのです。
サインも、惑星の偏りも全く違うのに、何の偶然か1ハウス冥王星・・・。これは、偶然ではなく必然なのですよね。

親子や家族にはこのように特徴的なものが偶然にも一致することが往々にしてあるのです。生まれた年代も違う、季節も違う。それでもハウス分割で惑星の配置が似たようになる場合、めちゃくちゃあるんですよー。

きっと、宇宙の法則で定められたことなんでしょうね。

わたしたちは、宇宙の一コマに過ぎないけれど、宇宙はわたしたちをいつも応援してくれているのですよね。ロマンだー。と言ってもおばちゃん占い師はロマンより食い気。

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