女性に頑張って欲しい。

小泉進次郎氏の総裁、マジなの?テレビは核兵器ですのであまり見ませんがちょっと、日本どうなる?

わたしは、高市氏押しです。星読みしました。
先ずは魚座の太陽と言うと、受容とか赦すとかそういう単語が出てきますが
わたしの身内、祖父、祖母、弟、息子、叔父とたくさんの太陽魚座がいますが
正直誰1人としてそういうイメージはいません(笑)
割と戦闘能力が高い人だと思っています。
高市氏は、何となく獅子座のイメージがします。
そうするとアセンダント獅子座にしてみると、しっくりくるかもしれません。
月は蠍座。蠍座の月は頑固でありますが、信念の人。水星は水瓶座ですので、外柔内剛ななのでしょうね。
金星牡羊座に火星蟹座、この火星はOOBです。蟹座の火星は土台作りにせっせと熱量を加えます。
そして、金星に木星、土星がスクエア。高市氏の生まれた時期は木星、土星が山羊座で合の世代。

エピソードで推測すると小さい頃は内気だった様子ですがその後は何とアクティブ!
年齢を重ねるほど金星の価値観と、火星の行動力が出てくるわけですね。
幼い頃は不動宮のサインですが、思春期と中年期はこのエピソード納得です。
昨年の立憲民主党のコニタンとの(揶揄)バトルでのあの迫力。
高市氏の怒りは水星の水瓶座の成す技かとも思いました。相手がクソだっけどわたし個人では好きです(笑)

わたしが高市氏の事を唯一【魚座らしい】と感じたのは離婚してまた再度同じ人と再婚した事です。
そして、その相手は何と蟹座のお相手。
まぁ、この相手も凄い人。月が何時に生まれようと山羊座でOOB。時間によっては高市氏の火星と正確なスクエア。
火星同士は正確なトライン。太陽もトラインでて言うか・・・若い時は歳が離れているので安心感もあったかもしれませんが
そこは勝気な金星、火星の活動宮です。袂を分けたけれど、離れてみて良さが理解できたたのかもしれませんし
すぐ先に見える老後問題も互いに切実だったもしれません。山崎氏の健康揉問題に何か心配な所もあるかもしれませんね。何といても蟹座の火星ですから。
情の人でもあります。トラインの太陽は、年齢を重ねる事に良い体感なのかもしれません。
2度目の結婚はどうやら高市姓を選択したようです。これは、7ハウスにある太陽かもしれません。
7ハウスは相手を通して自分を知る必要があり、ご自身のアイディンティティを育ててきたわけです。
政治家としての。
だからこそ、ご自身の姓にこだわりがあったのかもしれません。
対する山本氏は前妻にご子息もおり、孫までいらっしゃるわけです。継承は済んだので年齢を経て拘りを捨てたのかもしれません。
7ハウスは【共同関係】に対して、天体が働く場所でありますので、山崎氏という最大の理解者と共に自分の生き様を更に飛躍させることに生き甲斐を見出したのかもしれません。

高知氏の良い点だけツラツラと書いてもダメなので高市氏の弱点についてもツラツラと。
高市氏の弱点は金星であります。所謂、【傷ついている】状態であります。
星から見ると、この人は少し決断が早過ぎる。
早過ぎる決断は時に様々な問に対して粗さを露見させます。
でも、この金星に対してアセンダントかトラインですので、その思いっきりの良さに魅了される人も確かにいるのでしょう。
そうは言っても月/海王星のトラインはこの人なりに理想や理念があるのでしょうね。
3ハウスでの合は最初に、キャスターとして活躍されたのも頷けます。
水星/木星、水星/土星=月は健全な知性であり知的労働に適性があります。水星/アセンダントは実務向き。
水星/火星は知的な分野での論争を好むので政治家として水星のハーフサムの成立は有利であります。

ハーモニスクはHN5で太陽/火星の180度はやはり胆力の表れでHN8は火星/MC=180度があるのでやはり火星のOOBの強さが際立ちます。
そうは言っても、この方は善人であるというのが前提でHN5、8でソフトアスペクトが多いのです。
自分の事より、日本を思ってくれているのではないか淡い期待もあります。

さて、今回の総裁選は木星/冥王星=P太陽ですがP木星の表示が弱い。
金星/MC=P木星が2028年よりオーブ1度未満にななりますので、星からの推測ですと少し弱い。

余談ですが、昨年のコニタン騒動は太陽/月=P金星でした。ネイタルの金星の戦闘力の高さとも勿論そうですが、このP金星の仕業でしょう。
やはりこの金星の価値は【闘い】であるようです。

わたしは、アセンダントが牡羊座ですので、【闘う率直さ】に心惹かれます。
そして、それはどんな事柄でも、わたしの美学であります。
闘うことを辞めてしまうと、人は何のために生きるのかわからなくなるという考えであります。
そう。ディセンダントが天秤座はそういう意味であります。
生きてきた過程で、他者を通じて【闘う美学】を学んできたわけであります。

そういう点ても今後の高市氏の動向は注目であります。

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