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残忍な事件と司法の壁
旭川動物園で発生した、妻を焼却した疑いを持たれる事件。この報道を目にした際、その群を抜いた残忍さに言葉を失いました。亡くなられた被害者の方に対し、心より哀悼の意を捧げます。どれほど恐ろしく、どれほど絶望的な状況であったか。想像を絶する苦しみであったと拝察します。
現在、容疑者が自供している段階とのことですが、限りなく黒に近い状況であっても、司法の世界では自供のみが決定打とならないのが現実です。裁判になれば、自供の内容は覆ることも珍しくありません。昨今、冤罪の可能性や、和歌山カレー事件のように決定的な物的証拠の欠如から再審を求める動きがある事例も存在します。また、和歌山のドンファン事件において最高裁で無罪判決が出たように、現代の司法において白が黒になり、黒が白になる可能性は常に孕んでいます。
しかし、被害者のご遺族の心情を思えば、これほど悔しいことはないでしょう。日頃から支配関係にあり、逃げたくても逃げられなかった凄惨な事実を、周囲は見てきたはずです。もし自分が親の立場であれば、仇討ちをしたいという衝動に駆られるのは当然の感情です。
今回の第一報は4月24日の夕方に報じられました。前日に任意同行で事情を聴取され、そのまま容疑が固まり拘束されたという経緯です。しかし、懸念されるのは証拠の消滅です。DNAが完全に失われているような状況では、裁判で無罪となるリスクも否定できません。被害者が購入した貴金属などの確証が得られない限り、立証は困難を極めるのではないかと、絶望的な予感すら抱いてしまいます。また、この瞬間の星のチャートには驚くほどの整合性を秘めていました。露見するには当然のタイミングであります。
土星の牡羊座イングレスと丙午の熱量
3月に入ってから、目を覆うような残虐な事件や痛ましい事故が後を絶ちません。こうした社会情勢を占星術的に分析すると、明確な理由が浮かび上がります。
今年は丙午(ひのえうま)の年であり、火のエネルギーが非常に強まっています。それに加え、土星が約30年ぶりに牡羊座にイングレス(入宮)したという要素が極めて大きいです。土星が牡羊座に入る時期は、社会的な抑制が効きにくくなり、火のエネルギーが暴走しやすい傾向にあります。現在、全国各地で山火事が多発し、特に岩手県での被害が深刻化しているのも、この星の動きと無関係ではありません。
さらに、この土星に対して牡羊座の火星が重なったことも、事態を悪化させる要因の一つとなりました。土星と火星が牡羊座で合(コンジャンクション)を形成する配置は、前回は1996年にも見られました。しかし、当時と現在では大きな違いがあります。1996年当時は、木星が山羊座に位置していました。山羊座の木星は物事を冷やし、固める性質を持つサインであったため、ある程度の抑制と恩恵が働いていました。
蟹座木星の狂暴性と地震の連動
対して、現在は木星が蟹座に位置しています。一般的に蟹座は家庭的、母性的、慈愛に満ちたサインと表現されますが、占星術の真理においては、蟹座は非常に「狂暴なサイン」としての一面を持ち合わせています。蟹座は「身内」を守るための排他性や、感情の激流を司るからです。
現在の蟹座木星は、家庭内でのトラブルや身近な人間関係における感情の爆発を増幅させる働きをしています。今回の旭川の事件に見られるような、家庭という閉鎖空間での残虐性は、この蟹座木星の負の側面が、土星・火星の熱量と相まって止まらなくなっている状態を示唆しています。
この星の影響は、事件や事故だけではなく、自然現象にも現れています。最近の頻繁な地震もその一つです。星の配置を読み解くと、5月3日頃までは、日本のどこかで震度5程度の地震が発生する可能性が非常に高い状況にあります。
事実ベースの危機管理を
これは決して不安を煽るための「脅し」ではありません。短期間にこれほどまでの残忍な事件が多発し、痛ましい事故が続いているという「事実」に基づいた警告です。
特にこの3年間、そして直近では5月20日までの期間は、社会全体の緊張感が極めて高まります。ゴールデンウィーク期間中も、行楽地への移動や車の運転など、日常のあらゆる場面において細心の注意を払う必要があります。一瞬の隙が、取り返しのつかない事象を招きかねない時期なのです。
占星術とは、こうした星のリズムを知ることで、大難を小難に、小難を無難にするための知恵です。自分自身の五感を研ぎ澄ませ、インスピレーションを大切にしながら、宇宙のリズムと共に生きる。それが、この過酷な情勢下で自身と大切な人々を守るための、最短かつ唯一のルートとなります。


