間もなく、終了。レッスン、占星術の思いを書いています。一読を是非に。https://maasauranaishi0706.com/kouza/ もうすぐ締め切りです。迷っている方はご連絡くださいね。
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地震の頻発と土星の重圧
最近、地震が非常に多いと感じます。 2026年4月27日の早朝にも、北海道で震度5強の地震が発生しました。 震度5強という揺れは、日常生活を影響を与えます。交通にも。阪神大震災や東日本大震災を経験してきたわたしたちにとって、地震は決して他人事ではなく、日本という地震大国に住む以上、非常に敏感にならざるを得ない問題です。
この頻発する地震の意味を考える時、重要になるのが日本の資源チャートとのシナストリー、そして土星の動きです。 占星術において、木星と土星は社会の動向を示す重要な天体です。わたしたちは日本という国家の枠組みの中で、法律に従い、社会と関わりながら生きています。 地震のような天災は個人の裁量を超えた事象であり、国全体の情勢や状態を考慮して占断することが妥当です。
現在、地震が頻繁に起きている背景には、土星の影響が強く現れています。 具体的には、トランジットの土星が日本の資源チャートに対してアスペクトを形成しているのです。 我が国の自然な出来事は、資源図チャートと運行天体の偶然の一致によって判断されます。 オーブを厳密に設定し、時間をしっかり調べると、不思議ときちんとアスペクトが成立していることがわかります。 最近の真理に迫る占星術には、そのような緻密な分析が必要な部分もあります。
マンデン占星術の重要性と予測の限界
本来、占星術は個人の悩み解決のためだけにあるのではありません。季節の移り変わり、国の出来事、事件、事故などを占断するためのツールとして発展してきました。 社会全体の動きを読み解くマンデン占星術が理解できていれば、個人チャートを導き出すのはそう難しいことではありません。
しかし、ここで履き違えてはならないのは、どこでいつ起きるのかをピンポイントで予測することは不可能に近いということです。 日本中の土地のチャートを出し、1分ずつ分析する作業は極めて大変な、気の遠くなる作業です。 ですので、占星術で天災を完全に予測するのは困難です。
そして何より、占星術を扱う者が安易に予言として不安を煽ることは、集合意識に繋がるため極めて危険な行為です。 不安が広がると、トランスサタニアンの威力が高まります。 特に海王星は集団意識の典型であり、実体のない恐怖やフェイク情報を拡散させ、人々を支配しようとします。 一度刻まれた思い込みは、わたしたちの思考を支配してしまいます。
2025年7月5日問題と集合意識
2025年7月5日に関する議論も、ネット上では喧伝されていました。 しかし、この問題が大きな混乱なく回避できたのは、不安に飲み込まれず、冷静に対処した集合意識の意味合いが多いと感じています。 知りたいからと情報を集めすぎ、怖がることは本末転倒です。 見えないから怖い、だから情報を貪る。その心理こそが、海王星的な霧の中に自分を追い込むことになります。
不安を煽る必要はありませんが、適切な注意喚起は必要です。 星の配置を読み解くと、この5月3日までの期間、規模の大小は判断できませんが、日本のどこかで地震は頻繁に起こりやすい状況にあります。 備えを怠らないことをお勧めします。
占星術師の矜持と事実への回帰
昨今、心理占星術をきっかけに学ぶ人が増えていますが、そこに留まっていても問題は解決しません。 自分のフィルターを通した主観的な解釈は、単なる自己満足に過ぎないからです。 星には善も悪もありません。 冥王星が本当に破壊的なだけであれば、わたしたちは今ここに存在しません。 海王星が中毒や混乱をもたらすだけであれば、社会はとっくに崩壊しています。 星が示すものは、現実世界における一つの経験に過ぎないのです。
だからこそ、占星術を技術として提供する人間は、自分のフィルターを通して占断してはならないのです。 クライアントの人生に自分を投影せず、事実のみを冷静に伝えること。 これが最低限の倫理です。
宇宙のリズムと危機管理
占星術は、星の配置から今がどのような時期なのかを予測し、大難を小難に、小難を無難にするための素晴らしいツールです。 地震という抗えない自然現象に対しても、過度に怯えるのではなく、日本の資源図と土星の関係を冷静に把握することで、社会の一員としてどのような構えでいるべきかが見えてきます。
わたしたち人間には、五感やインスピレーションが備わっています。 宇宙のリズムと共に生きるということは、そのリズムを感じ取り、自身で危機管理を行うということです。 そのための最短ルートが西洋占星術です。
表面的な脳科学や心理学という言葉に惑わされ、高額な料金を支払って中身のない認定資格を得ることに意味はありません。 大切なのは、太陽、月、そしてASCやMCといったアングルを正しく理解し、現実の身体と社会の動きに落とし込むことです。
自分を知ること、そしてこの国で生きる上でのルールを星から学ぶことで、様々な危機管理が可能となります。 お弁当作りという日々の労働を、かつてのような文句ではなく、自分と家族を維持するための愛なるルーティンとして捉えられるようになった時、世界の見え方は変わります。 星を正しく読むことは、自分を好きになり、そして他者を、そしてこの社会を深く理解することに他ならないのです。


