2026年、淘汰される偽物と残る本物・風の時代が突きつける残酷な実力主義

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唐突ですが、皆さん仕事は楽しいでしょうか。今、どのSNSを開いても「稼げる」というワードが洪水のように溢れかえっています。ここ数年、特にその傾向は顕著です。ほんの少し勉強しただけで、あるいは目に見えない形のないものを販売して、短期間で大金を手にする。スクロールするたびに目を剥くような高額商品が流れてくる現世に、皆さんも一度や二度は、違和感や、あるいは自分も何とかしなければという焦燥感を覚えたことがあるのではないでしょうか。

私自身、3年ほど前にヒプノセラピーを学ぼうと思い立ったことがありました。しかし、調べてみれば受講料は普通に30万円以上。その金額を目の当たりにして、早々に諦めた経験があります。高いお金を掛けたからといって、能力がすぐに身に付くわけではありません。これはどのような分野でも同じことが言えます。

良い例が会社勤めです。どれほど輝かしいキャリアを持っていたとしても、新しい組織に入れば一人の新参者に過ぎません。そこで傲慢な態度を取れば、人間関係は瞬く間に破綻します。どのような時代であっても、組織というものは突出した才能よりも、最終的には周囲との調和を選択するものです。仕事ができる人というのは、例外なく人間関係もしっかりと構築されています。年齢を重ねるごとに尖った部分は消滅していき、人としての器が成熟していく。それが本来あるべき成長の姿です。

元々立ち回りが上手な人は良いのですが、それでも「もっと自由になりたい」と願い、フリーランスや起業を考えることもあるでしょう。しかし、もし今あなたがそれを考えているなら、一度立ち止まって欲しいのです。その道は、本当に自分の器に適しているでしょうか。この業界でも、細々と、しかし着実に続けている人は一定数存在します。彼らは学びを辞めず、どのような時でも淡々と過ごしています。その裏では、意外なほど泥臭い積み重ねをしているものです。

例えば、電話占い師や館に所属することを決めた場合、最初は待機ばかりで全くお金になりません。新人の実力が未知数である以上、当然の報いです。そこで腐らずに我慢して、我慢して、ようやく少しずつ報酬が発生するようになる。フリーランスとして8年目を迎える私の場合も、最初の4年間はただひたすらに労働あるのみでした。複数のSNSを毎日更新し、鑑定を行い、レッスンをこなす。異常なほどの熱量で働いていました。

5年目を過ぎたあたりから、ようやく変化が訪れました。一種の飽和状態です。続々と入っていた申し込みが少しずつ下降線を辿り始めた時、正直に言えば心は腐りかけました。それでもパートに出るよりは稼げていましたし、何よりSNSの更新だけは意地でも辞めませんでした。回数を減らしたり、内容を精査したりといった工夫はしましたが、発信を辞めることの意味が分かっていたからです。

そして8年目の今、私の労働環境には大きな変化が訪れています。しかし、今の世の中を見渡すと、気が向いた時にだけアップするSNSや、中身の伴わない安易な高額設定が目立ちます。断言しますが、これらは完全に淘汰されていく時代がやってきます。わからない部分はAIが教えてくれる時代です。鑑定の質をどこまでも上げ続けなければ、AIが代わりに答えてくれるでしょう。技術を磨くことを怠れば、私たちの出番は物理的になくなるのです。

何度も伝えていますが、風の時代は残酷です。今思えば、地の時代の方がどれほど優しかったか。風象サインが持つスピード感は、情報の価値をあっという間に陳腐化させます。教える側と教わる側の単価は、今後間違いなく安くなっていくでしょう。だからこそ、提供する側の姿勢やレベルが厳しく問われるのです。今、私が主戦場にしているThreadsなどは、目を剥くほどの偽物が跋扈しています。Threads自体の歴史が浅い今はまだ面白いかもしれませんが、間もなく終焉を迎えるでしょう。

本物しか残れない時代がすぐそこまで来ています。本物は良質であり、中身の伴わない高額な単価など通用しなくなります。こんな時代だからこそ、私たちは地象サインが示す「安定と確実」、そして水象サインが示す「共鳴と安心」を常に心がけなければなりません。風の時代だから自分は大丈夫だ、などという甘い考えは捨ててください。

毎日を健全に過ごし、現実の生活を大切にすること。学びを止めず、目の前の人たちと誠実な信頼関係を結び続けること。結局のところ、本物として生き残る道は、この泥臭い積み重ねの先にしかないのです。

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